水銀灯のLED更新工事コミュニティ(20210110確認用)

水銀灯のLED更新工事コミュニティ(20210110確認用)

水銀灯のLED更新工事とは


体育館、工場、ビル外壁などのライトアップのため、これまで広く高圧水銀ランプが使われてきました。

2020年の水俣条約に従い、これらの水銀ランプは水銀フリーのLEDランプなどへの取替工事が必要です。

ここでは、上記LEDランプへの取替工事のことを「水銀灯のLED更新工事」と呼びます。

水俣条約より水銀灯に関する内容の抜粋


この水銀灯のLED更新工事ですが、既に2020年より規制が開始されていることもあり、施工業者が不足している状態です。

特に、下記のように施工が困難な現場でのLED更新工事をきちんと行える施工業者はほとんど存在していません

施工が非常に困難な水銀灯のLED更新工事

 

高所作業車が入れず、足場も組めない現場

高すぎて梯子も届かない。
高所作業車も入れず足場も組めない場所がある。

コストが見合わない現場

高所作業車が入れず足場を組むしかない。
ただ、費用が掛かりすぎる。

大至急対応が必要な現場
足場や高所作業車を搬入する時間がないが
1時間で原因特定が必要。

このような現場でのLED更新工事については、現時点ではロープアクセス技術を活用した施工以外に現実的かつ有効な解決策が見当たりません
そのため、弊協会には施工困難な現場でのLED更新工事を行うことができる業者を紹介して欲しいとの相談が多々舞い込んでおります。

また幣協会員にも大手LEDメーカー様からの日本中の体育館を対象とした水銀灯交換工事依頼があるなど
一社では請けきれないほどの引き合いがあるのが現状です。

ただし、繰り返しになりますが


ロープを活用したLED更新工事を安全・高品質に実現できる業者はほとんど存在していません

なぜなら、ロープアクセス技術に精通しているだけでなく、電気工事士の資格が必須(※)である上、
LED更新工事の実務経験も必要となるためです。

無資格者が工事を行えば、電気火災の危険や、最悪は感電事故や漏電火災も考えられます。
また、高所で感電をすれば、死亡の危険性があります。
万が一漏電が起これば、漏電箇所だけでなく周辺への波及事故に発展する危険性もあります。

今後、もし無資格や低レベルの工事を行う業者が増えた場合、
ロープアクセス技術を活用したLED更新工事そのもののイメージ低下につながり、
ひいてはインフラ保全の質が低下するという社会損失につながりかねません。

※第二種電気工事士+認定電気工事従事者、または第一種電気工事士資格が必要。
  誘導灯のLED更新の場合、消防設備士資格及び消防署への届出も必要となります。

私たちは、この問題を打破するために本コミュニティを立ち上げました


水銀灯のLED更新工事に関わる発注者と施工業者を対象としたコミュニティを立ち上げ、
安全かつ高品質のLED更新の施工が可能な業者を育成し、発注者とつなぐことで、
現在急務となっている「施工困難な現場のLED更新工事」のレベルの底上げを目指しています。

私たちがコミュニティで実現すること


・LED更新工事に関する発注者と施工業者をつなぐ仕組み作り
・安全かつ高品質のLED更新工事を実現できる施工業者の育成
・施工業者の工事をサポートする資材レンタル/ノウハウ提供

提供サービス

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